600mm超望遠レンズ
望遠レンズSIGMA 150-600mm F5-6.3 Contemporaryとポータブル赤道儀スカイメモSを使用してアンドロメダ銀河の撮影に挑戦します。 アンドロメダ銀河については、望遠レンズとポータブル赤道儀を使用した機材構成で過去に何度か撮影しようと試みましたが、近く…
今回は、 望遠レンズSIGMA 150-600mm F5-6.3 Contemporaryとポータブル赤道儀SKYMEMO Sを使用してM20三裂星雲やその周辺の星雲を撮影します。 昨年の夏に1度M20の撮影を行い、このブログで紹介しましたが、ノイズが激しいものになってしまったため、残念に思…
デジタル一眼レフとポータブル赤道儀SKYMEMO Sを使用して天体撮影。 今回は、真冬の長野県阿智村へ星空を撮影しに出掛けます。 広角レンズ SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSMや望遠レンズSIGMA 150-600mm F5-6.3 Contemporaryを使用して撮影を行い、冬の星空を楽…
デジタル一眼レフと望遠レンズSIGMA 150-600mm F5-6.3 Contemporaryとポータブル赤道儀SKYMEMO Sを使用して天体撮影をやってみるシリーズの4回目です。今回は、プレアデス星団(M45)を撮影します。 プレアデス星団は、和名「すばる」としてもよく知られている…
デ ジタル一眼レフと望遠レンズSIGMA 150-600mm F5-6.3 Contemporaryとポータブル赤道儀SKYMEMO Sを使用して天体撮影をやってみるシリーズの3回目です。今回は、夏の代表的な散光星雲であるM8干潟星雲とM20三裂星雲を撮影してみたいと思います。 どちらも夏…
焦点距離600mmの超望遠レンズで、どのくらい鮮明に天体撮影が可能か?をチャレンジするシリーズの第2回目になる今回レンズを向ける対象は、月のクレーターです。 月は都会の明るい空の下でも容易に観察することができます。天体望遠鏡を初めて買った時に、多…
焦点距離600mmの超望遠レンズとポータブル赤道儀で、どのくらい鮮明に天体撮影が可能か?ということが気になり、チャレンジをしてみました。今回、レンズを向ける対象は、一般的によく知られており比較的撮影しやすいオリオン大星雲です。 以前の記事で、CAN…
1月31日の皆既月食を皆さんは見れたでしょうか? 今回の皆既月食は、前回(2015年4月4日)から約3年ぶりに日本で見られた皆既月食でした。当日の夜は曇りがちで見れるかどうか心配しましたけど、自分は自宅近くで雲の合間から無事に観ることが出来ました。 天…
2018年1月2日は、2018年で最も満月が大きく見えるスーパームーンでした。そして、2018年1月31日の夜には、日本全国で皆既月食が見られるなど、今年の1月は、月に関するイベントが続きます。 月を写真で写した時と実際の印象の違い 月や太陽などは、目で見た…